ぱんぞう屋とぱんぞうの歴史
1999年11月

マクロメディア(現Adobe)主催の勝ち抜きゲームバトルというShockwaveゲームのコンテストで「ぼよよんフリースロー」というパンダのキャラクターが4週連続勝ち抜きました。惜しくも5週は逃しましたが(5週勝ち抜くとロスに行けた)、このパンダのキャラクターがぱんぞうの元になりました。

2000年

小学館のネット教育コンテンツ、「ドラネット」で、デジタルふろくとして、ウルトラぱんぞうというキャラクターのゲームを制作。子供たちが、勉強そっちのけでゲームを遊んでしまう状況に…。

2000年12月

小学館学年誌サイト、「ネットくん」に「ぱんぞう屋」というオリジナルキャラクターのゲームコーナーができる。月1本ゲーム連載スタート。 宇宙警察官ぱんぞうのデジタルコミックも連載開始。

2004年

ぱんぞうの商標化に伴い、「ウルトラぱんぞう」から「みらくる!ぱんぞう」へタイトルを変更しました。

アニメ「みらくる!ぱんぞう」ぐっとくるサンデー(NHK教育)内で放送。全20話。小学館の学年誌、小学1年生、小学3年生で、コミック「みらくる!ぱんぞう」連載開始。

絵本「みらくる!ぱんぞう 青い石のひみつ」(小学館刊)発売

2005年

ゲームボーイアドバンス「みらくる!ぱんぞう 7つの星の宇宙海賊」発売

2006年

ぷにぷにの星連載開始。月間500万アクセスを記録。

2012年

ぱんぞう屋のゲーム更新終了。

2015年

ぱんぞう屋は、小学館から独立し、ぱんぞう屋ハイパーとしてリニューアル。

2019年4月

adobe shockwave playeサポート終了にともない,ぱんぞう屋専用shockwave playerを開発、配布

2019年から

V-tuberジョー・力一さんのぱんぞう屋ゲーム配信が話題になりました。 ぱんぞうゲームの動画配信が多数投稿されました。

2020年12月

ぱんぞう屋20周年記念

2021年

世界で唯一(?)shockwaveゲームを運営しているゲームサイトに!?

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